93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号

いずれも、本市において大規模災害が発生した場合に、それぞれの会社が保有する試乗車などを市に貸与していただくことで、災害時の情報収集や停電時に避難所での電力供給に役立てることができるものであり、大変心強い支援であると思っております。 次に、市公式LINEアカウントの開設についてでございます。 既存の情報発信媒体に加え、新たに市公式LINEアカウントを11月1日に開設いたしました。

野々市市議会 2022-08-04 09月06日-01号

8月26日には、株式会社石川トヨペットカローラ災害時における電力供給等の協力に関する協定を締結いたしました。本市で大規模災害が発生した場合に、堀内4丁目にございますカローラ野々市本店店舗を一時的な避難場所として開放していただくことや、蓄電や発電の機能を活用できるハイブリッド車を市に貸与していただくことなど、御協力いただくものでございます。 

野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号

本市では、8月3日、災害時における電力供給等の協力に関する協定を、民間プラグインハイブリッド車自動車販売会社と結んだとの報道がありました。さらには、電気だけでなく、各店舗には飲料水や毛布、食料も備えており、地域の役に立ちたいとの申出まであり、今後、県内全店舗非常時給電システム導入する予定と報道されていました。一時的な避難場所としても使うこともでき、被災者携帯電話の充電などもできます。

野々市市議会 2020-03-10 03月10日-02号

2011年3月11日の東日本大震災以降、電力供給不足となり、この震災を背景に照明器具LED化は急速に進んできています。今や照明と言えば特殊な場合以外はLED照明が普通になっています。 平成27年7月に水銀による環境の汚染の防止に関する法律が公布されました。このことにより、一般照明用高圧水銀ランプについては水銀含有量にかかわらず、今年2020年12月31日以降、製造、輸出入が原則禁止となります。

白山市議会 2020-03-09 03月09日-03号

こうした中、国において、災害対応拠点となる市役所や公民館、学校等再生可能エネルギーと蓄電池をセットで導入し、電力供給安定性を高めるための補助金が創設されております。 今後は、市において新たに整備する施設や大規模改修を予定している施設において、補助金を活用した設備の導入検討してまいります。 以上でございます。 ○副議長清水芳文君) 宮岸美苗君。     

加賀市議会 2020-03-06 03月06日-03号

これは、2050年までに脱炭素100%を目指すということでありますけれども、昨日の西野政策戦略部理事の回答にもありましたけれども、公共施設の屋根、それから空き地を全部利用して、公共施設全体の電気料を賄う約6倍ぐらいの電力供給を得るということができる、そういうふうに聞いたんですけれども、先ほどの数字からは、全体的には、もう細かい数字ばかり言われてもよく分からないので、特に脱炭素100%というのは公共施設

加賀市議会 2019-12-10 12月10日-02号

電力供給施設につきましては、現在は公共施設のみの供給となっておりまして、高圧施設が、4月に契約した市庁舎、加賀医療センターなど70件のうち消融雪施設を除く60件に電力をただいまのところ供給いたしております。低圧施設は、石川九谷焼美術館駐車場、ゆけむり健康村のテニスコートなど8件に供給しております。 4月から9月までの上半期の電力供給量は、1万319メガワット・アワーでございます。 以上です。

白山市議会 2019-12-10 12月10日-02号

現在、国において、災害対応拠点となる自治体庁舎などで電力供給安定性を高めるための補助金の創設が検討されております。その内容がわかり次第、本市においても導入検討をしてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長南清人君) 宮岸美苗君。     〔15番(宮岸美苗君)質問席登壇〕 ◆15番(宮岸美苗君) 御答弁いただきました。 

金沢市議会 2019-09-10 09月10日-02号

特に電気事業は、全国の市町村の中で唯一本格的な水力発電事業を有する市として、全国から特筆すべき自治体として評価をされてきたものであり、比較的近年においても発電所の建設が行われ、化石燃料等を用いない、クリーンで安定的な電力供給に貢献するものとして、私ども市民にとりましても金沢市の誇りの一つでもあるのであります。

白山市議会 2019-06-17 06月17日-02号

具体的には、災害が発生して停電したとき、復旧までの非常用電源として避難所災害現場での電力供給ができます。しかも、車に乗って駆けつけるだけですぐ利用でき、音が静かであることも大きな利点です。また、太陽光で発電した電気電気自動車に蓄電し、走行に利用したり夜間の電力として利用できることで、再生可能エネルギーを最大限に活用したゼロエミッションが実現できることも魅力に思います。 

加賀市議会 2019-03-22 03月22日-04号

そんな心配をよそに、西野上下水道部長は、加賀総合サービス株式会社市内公共施設電力供給を現在の北陸電力株式会社から切りかえることにより、1%程度安くなるとの見通しを示し、初年度から黒字になるなどと豪語しております。しかし、現在市内公共施設全体で、年間に使用する電気料金は約4億5,000万円とのことであり、そのうちの1%を利益とするならば、年間450万円の利益であります。

加賀市議会 2019-03-06 03月06日-03号

また、スマートグリッドと呼ばれる送電線網と、いわゆる光ファイバーの通信網でネットワークされた電力システムを構築して、電力供給を合理化し、最適化するとともに、再生可能エネルギーを積極的に導入することで、従来の発電所から発生していた大量のCO2を削減して、地球環境に貢献することも可能となってまいります。 

加賀市議会 2019-03-05 03月05日-02号

7つ目は、RE100の実現に向けて、小売事業だけではリスクと安定的な電力供給が難しいのではないか。発電事業小売事業をあわせて取り組むべきではないでしょうか。 8つ目は、将来的にRE100を目指すことで、新たな企業誘致企業進出ができる可能性も考えられるのではないでしょうか。 以上、8点についてお尋ねいたします。 質問の4番目は、入湯税増額改定検討必要性についてであります。 

加賀市議会 2019-02-25 02月25日-01号

具体的には、先月17日に加賀市と加賀総合サービス株式会社が締結した「地域内経済循環を目指す加賀版RE100事業」に関する協定に基づき、加賀総合サービス株式会社が本年4月から、本市行政関連施設への再生可能エネルギーを含む電力供給を順次行ってまいります。 自治体電力への取り組みは、北陸地方での事業展開地域初であるとともに、自治体が100%出資する株式会社による事業全国初であります。